ウクライナ侵攻を続けるロシアに派遣され戦士した兵士の遺族のために建設された居住区の竣工式がきのう行われ、金正恩総書記が出席したと北朝鮮メディアが報じた。また、式典には金主愛氏とされる娘も出席し、子どもを抱擁する様子が放送された。金総書記は遺族に「犠牲になった英雄たちの家族を最後まで責任を持って見守る」と述べ、自ら住宅の利用許可証を手渡した。居住区は平壌市内にあり、金総書記が建設を提案したという。ロシアへの支援が長期化する中、遺族を支える姿勢を強調し、忠誠心を高める狙いがあるとみられる。
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