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「ウッドマッケンジー」 のテレビ露出情報

アメリカでは決算シーズンに入った。AIデータセンター建設による影響が注目される公益セクターの決算見通しについて、明治安田アメリカの補陀陽平さんは、ファクトセットによると今年7月~9月期は前年比で7%増益予想があり、記録的な暑さによる電力需要が追い風になっていると話した。また、今年9月のアメリカの平均電力需要は前年比で8.7%上昇し、9月として最高記録となった。懸念材料としては、電気料金の値上げが政治的にも問題となっており、料金値上げに対する規制当局の姿勢が厳しくなることへの懸念がある。そして、もう一つの問題が、ファントム・データセンター。これは開発業者が複数の候補地で電力を供給を申請することで、建設されない施設の需要まで多重計上されているという問題である。一部の調査によると、データセンター建設計画において、実現可能性が高いものは20%台にとどまるという。これに対する企業の対策例として、エクセロンはデータセンター開発業者に対して担保の差し入れなどの審査を厳格化し、その結果、実現可能性が高い大型案件規模が18GWから11GWに減少したという。これらの対応は、実現可能性の低い案件の排除に有効だが、裏を返せば、今後これまで想定されていた需要がさらに下方修正される可能性がある。今回の決算ではAIによる電力需要の拡大期待にどれほど実態が伴っているのか中止する必要があると補陀さんは話した。

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