森永康平がAIを使うときは、0から1を作る作業をAIにさせ、細かい調整は人間がアナログで行うという。櫛田さんに教えてもらいながらAI搭載パソコンの機能を体験。ウドさんへの感謝の手紙をAIが作成。稲村さんには、生成AI小クリエイターでキャラクター作りに挑戦。「天野ひろゆきを動物にした」という指示を書いたら、肖像権で引っかかりエラーが出た。AIが肖像権を侵害しないように回避するようになっている。そこで、「改めて犬の格好をした男性」と入力しアニメテイストで作ってもらった。天野ひろゆきは「AIが怖いと考えすぎてしまうこともある。導入部分として楽しさもいっぱいある。想像力をふくらませることが大事」等とコメント。櫛田さんは「コパイロットは日本語で副操縦士。最終的に判断したり修正したり結果を出すのは自分自身」などと話した。