ゼレンスキー大統領とトランプ大統領の口論に関するトーク。4日の施政方針演説でトランプ大統領は「ゼレンスキー大統領が手紙を送ってくれたことに感謝する」などとした。手紙の内容は「恒久的な平和に近づくためにできるだけ早く交渉の場に行く用意がある」「平和を手に入れるためにトランプ大統領の強い指導力の下で協力する用意がある」「鉱物資源の共同開発を巡る協定にいつでも署名する用意がある」など。清原博は「結局ゼレンスキーさんが折れたということ。大国が小さな国にプレッシャーをかければ大国の要求が通るんだということを大国の指導者は確信してしまうんではないかと思う」などと話した。