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「ウルメイワシ」 のテレビ露出情報

サンシャイン水族館にやってきた伊藤アナ。日本初の都市型構想水族館で、エイ・サメなどが泳ぐ巨大な水槽や東日本で唯一 太刀魚の常設展示をしているこの水族館。1人1,000円で約40分間、飼育スタッフによる解説付きのバックヤードツアーを紹介。今回のツアーには親子連れ5組が参加。普段は従業員しか使わない階段を使い最初に到着したのは調餌場。魚のためのエサを作る場所で、今回は夏休み特別バージョンのワークショップを体験。数多くの魚の模型の中の中からイワシの仲間を見つけるワークショップでは、見つけたイワシの稚魚(プラスティネーション)を持ち帰ることができる。次は魚偏の漢字の問題。イワシを魚編に「弱」と書く理由は、水圧や外圧に弱くすぐに鱗が剥がれるから(諸説あり)。身近な魚・イワシについて学んだところで次のエリアはサンシャイン水族館で最も大きい水槽の上。思ったよりも水槽は小さいが、理由はビルの上にあるため重さ制限があることから。小さめの水槽でも大きく見えるよう、青色の壁と青色のライトにより後ろ側の壁が見えづらくなるようにしている。最後は予備水槽室へ。この部屋では病気やケガをした生き物の治療や赤ちゃん・卵などを飼育している。普段は展示されていない生き物を特別に見られるとあって、子どもたちは夢中で見ていた。バックヤードツアーを終えた子どもたちは「イワシにこんなに向き合えたのも初めてだし、クラゲの赤ちゃんもかわいくて楽しかった」「いろいろなことが知られたから自由研究に使おうと思います」などと話していた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月16日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュースさわやか自然百景 3min.
兵庫県豊岡市の「猫崎」は日本海側に突き出た岬で、地元住民からは猫崎半島と呼ばれる。もとは島だったが陸続きとなった。5月、海底では背丈1メートル以上のワカメがみられた。根元についているのは子孫を残すための器官で、「めかぶ」として食卓にのぼる。ホンダワラの仲間は高さ3メートル以上に伸びる。岩場の貝などをつついて食べるイシダイ、海藻の表面にはりつくサクラダンゴウオ[…続きを読む]

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