2014年の御嶽山噴火や1991年の雲仙・普賢岳の噴火などでは噴石や火砕流が脅威となった。は火山活動の状況により噴火警戒レベルを発表する。去年9月に富士山でも対策が始まり登山者の避難訓練などが行われマニュアル作りも進められた。また富士山噴火では溶岩流の脅威があり1000℃にもなる溶岩が市街地に到達する可能性が指摘されている。富士吉田市にある病院は火口ができる可能性のある場所から2kmのところにあり、入院患者を守るため入山規制のレベル3が発表された時に備え避難の優先順位や搬送先を振り分けている。行政も避難方法などをまとめたガイドブックを作成。地区ごとのハザードマップを掲載し各家庭に配布した。
