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「エイジフレンドリー」 のテレビ露出情報

兵庫県内の鉄工所で47年働く岡畑一明さん(66)。この鉄工所で作っているのは川の氾濫を防ぐために水量を調整するゲート。岡畑さんはゲートづくりの要となる金属のゆがみを取る作業を任されている。加熱と冷却をして、金属をまっすぐにしていく。わずかな歪みが水漏れを招きかねないためミリ単位での調整が必要になる。約100人が働く鉄工所でこの作業を担えるのはわずか2人。会社もその技を高く評価している。現役で働き続けたいと考えている岡畑さん。しかし、最近は視力の低下など不安なところも出てきているという。そこで会社では岡畑さんの業務の流れを見直した。まずは目の負担を軽くするため、強い光が出る作業を減らした。その分、後輩への指導に時間をあてている。
新たな設備を導入することでエイジフレンドリーな職場作りを進める企業もある。甘納豆などを製造する山梨県内の製菓メーカー。従業員約50人のうち半数が60歳を超えている。この会社では従業員の声を大事にしながら改善を進めてきた。そのひとつが、アシストスーツの導入。甘納豆に欠かせない砂糖は1袋20kg、その運搬が共通のリスクになっていたという。また、高齢になると体温調節が難しくなることにも配慮。夏は室温が40度近くになることもある工場。現場からの要望でエアコンを3台導入したところ。室温が約5度下がったという。さらに定期的な面談も実施。体調や家庭の状況などに応じて柔軟に働けるようにしている。67歳の長田美佐子さん。気配り上手な人柄で部下からも慕われてきたが、腰痛が悪化し一時は退職を考えていたという。面談を経て週5日勤務を週4日勤務に変更。病院に行くこともでき今のペースなら働き続けられると考えているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月10日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
エイジフレンドリーとは高齢者の特性を考慮した。改正労働安全衛生法が4月から施行され高齢になっても働き続けられる職場作りが企業の努力義務となる。60歳以上の働く人は1213万人と過去最多。

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