今日の夜発表の消費者物価に備えてアメリカ株は続落の傾向が続き、日本もマイナススタート出会ったが切り返し、現在はハイテク株で売られているが中国の団体解禁からインバウンド中心に買われている。CPIは予想時点で前年同月比で+3.2%で6月を上回ると見られて渋りが見られている。日本の経済指標ではマネーストックや対内証券売買契約、企業物価指数などが上がりを見せ、3万2000円前後で調整が見られるとのこと。日経平均も3万2000円前後で反発が見られ、中期波動は上昇が見られるため、正念場こそ有るが下げたら買いで問題ないと見られるとのこと。