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「エドガー・マルティネス氏」 のテレビ露出情報

今季リーグ2冠に輝いたドジャース・大谷翔平が1日で一気に3つのタイトルを獲得する受賞ラッシュ。早くも4冠達成。日本時間今週水曜日、大谷はポジションごとの最も優れたバッターに贈られるシルバースラッガー賞を受賞。きのう、ラスベガスで行われた表彰式「オールMLBアワードショー」にはベッツや今永昇太などスター選手が大集結したが、大谷は欠席。表彰式では司会者のロイ・ウッドJr.さんが大谷の侍ジャパンの背番号「16」のユニホームを着用し、自分を「日本から来たトッププレイヤー」と主張。トルネード投法のものまねも披露するなど会場を盛り上げた。エドガーマルティネス賞は今シーズン、両リーグで最も優れた指名打者を選出するもので、大谷が史上2人目の4年連続受賞となった。大谷翔平が年間を通して活躍したベストナインを選ぶオールMLB指名打者部門でファーストチームに選出された。今年の新語流行語大賞にもノミネートしたホームラン50本、50盗塁の「50−50」を達成した大谷は2021年の初受賞から先発部門を含めると4年連続の受賞で3冠目。大谷の受賞ラッシュが続く中、式に参加していたカブス・今永昇太が先発部門で「オールMLBチーム」セカンドチームに選出された。メジャー挑戦1年目から堂々の15勝をあげ、目覚ましい活躍を見せてきた今永は表彰を受けるとマイクを手にし、司会者と共にカブスの応援歌「Go Cubs GO」を大熱唱した。最後に“リーグ最強打者の証し”ハンク・アーロン賞が発表された。大谷翔平が2年連続2度目の受賞。両リーグでの受賞は史上初の快挙で、大谷はこの日だけで3冠を獲得し4冠を達成。ビデオメッセージで喜びのコメントを寄せた。
メジャーリーグ公式SNSが今シーズン最もファッショナブルでスタイリッシュだった選手15人を紹介する「THE BEST MLB FITS OF THE SEASON」。今シーズンメジャー最多の67盗塁をマークしたEデラクルーズや、2015年〜2017年に巨人でプレーしたMマイコラスがカウボーイ風に決めている中、大谷のノミネートファッションはオールスターゲーム前のレッドカーペットショーで披露したデコピンスーツ。ファッション部門でもファンを魅了。日本時間22日にリーグMVPの発表。DHに専念した選手の受賞は0人。大谷翔平は本塁打54本、盗塁59。現地メディアは太鼓判を押している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月27日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンとくもり!SHOW TIME
ドジャース・大谷翔平が獲得した賞を紹介。リーグで最も優れた打者に贈られるハンク・アーロン賞、最も活躍した指名打者に贈られるエドガー・マルティネス賞、ポジションごとのリーグで最も優れた打者に贈られるシルバースラッガー賞を受賞。オールMLBにも指名打者部門でファーストチーム選出された。大谷は大リーグで最も活躍したピッチャーに贈られるサイ・ヤング賞はまだ受賞したこ[…続きを読む]

2024年11月19日放送 23:30 - 23:40 フジテレビ
MLB SHOW-TIME(MLB SHOW-TIME)
14冠の大谷翔平の今季すでに獲得した賞を紹介。エドガー・マルティネス賞は2021年から4年連続で受賞している。ウォーレン・スパーン賞に関するクイズが出題。1999年に設立され、1年で最も活躍した左腕投手に贈られるという。

2024年11月18日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビSPORTS
米国・ラスベガスで行われたメジャーリーグの表彰式「オールMLBアワードショー」。ドジャース・大谷翔平は欠席となったが、3つのタイトルを受賞した。最も優れた指名打者「エドガーマルティネス賞」、メジャー版ベストナイン「オールMLB(ファーストチーム/指名打者)」、最も優れた打者「ハンクアーロン賞」。これですでに獲得しているシルバースラッガー賞と合わせて4冠達成。[…続きを読む]

2024年11月17日放送 23:15 - 0:30 フジテレビ
すぽると!(スポーツニュース)
今週メジャーリーグでは個人賞が続々と発表。水曜日にシルバースラッガー賞が発表。各球団の監督やコーチが自分のチーム以外の選手に投票してポジションごとに最も優れたバッターを表彰するもの。ナ・リーグの指名打者部門に輝いたのは大谷翔平選手。さらに両リーグで最も活躍した指名打者に贈られるエドガー・マルティネス賞を受賞すると、ハンク・アーロン賞も獲得。オールMLBのファ[…続きを読む]

2024年11月16日放送 22:30 - 23:00 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(スポーツニュース)
大谷翔平はシルバースラッガー賞を2年連続、エドガー・マルティネス賞を4年連続、オールMLBファーストチームを4年連続、ハンク・アーロン賞を史上始めて両リーグで受賞。アレックス・ロドリゲスは大谷について「ロジャー・クレメンスのピッチング、バリー・ボンズの打撃、リッキー・ヘンダーソンの走塁」と評価し、MVP受賞の太鼓判を押した。

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