エノキタケはダイエット効果が期待できるが、食べ方を間違うと効能を十分に得られないという。エノキタケリノール酸が内臓脂肪を燃やす。食事内容・運動量を変えないで3か月エノキタケを摂取した結果、内臓脂肪量が減少した。エノキタケは堅い細胞壁に覆われ、やせ成分を吸収しづらく、最低20回は噛んで食べることが大事だという。江口先生が開発した「エノキ氷」の作り方を紹介した。広島大学・堤理恵先生が監修したエノキレシピは「エノキタケのカリカリ焼き」。
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