トランプ大統領はG7サミットに向けて出発。スイス・ジュネーブでは3万人が反トランプデモに参加した。G7サミットの日程はトランプ大統領の誕生日に配慮したとされる。イラン情勢、ウクライナ情勢、経済安全保障などが議論される見通し。包括的な首脳声明は去年に続き見送られるとみられる。力による平和・アメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領の就任以降、G7の結束が揺らいでいる。アメリカを同盟国と見なすとの回答は11%。ヨーロッパでアメリカに対する信頼がかつてなく低下している。フランスは核戦力や新たな兵役制度など防衛力強化を進めている。高市首相はイタリアでメローニ首相と首脳会談。重要鉱物の備蓄や先端分野での連携強化で一致した。サミットでは首脳会談も踏まえて新たな提案を行う。イラン情勢、ウクライナ情勢なども議題となる。
