17日、G7サミットが閉幕した。今回のサミットでは意見の対立が露呈することを避けるため、包括的な共同声明の採択は見送られ、合意可能な分野で9つの共同声明を採択した。地域情勢に関する共同声明では、ロシアに対し石油・ガスを含め、経済制裁を強めることで合意した。アメリカとイランの戦闘終結に向けた合意により、ホルムズ海峡再開に一定の目処が立ったことから、対ロシアを打ち出す適切な時期と判断したという。また、今回のサミットでは、最先端AIの規制やサービスについて協議され、アンソロピックやオープンAIのCEOらが参加した。
