2014年に日本とインドの関係を、特別戦略的グローバル・パートナーシップに格上げした当時の安倍晋三総理大臣とインドのモディ首相。以降両国はシャトル外交を続けていて、岸田総理や石破総理もモディ首相との親交を深めた。今回のインド訪問で高市総理は、人口14億人と世界一の市場を持つインドを、日本の経済成長につなげたい考え。また、中国を念頭に防衛装備品や重要鉱物の探査で協力を進める方針。こうした中、モディ首相といえば関税問題などでアメリカとの関係が悪化したものの、トランプ大統領の歩み寄りを引き出し、中国とは国境紛争も抱えているが、去年の会談で習近平国家主席は「互いの成功を支えあうパートナーになること。竜(中国)と象(インド)が共に舞うことが正しい選択だ」と発言している。モディ首相と高市総理はどのような関係を築くのか。
