フィギュアスケート団体で日本の得点源となった三浦璃来、木原龍一選手のりくりゅうペア。木原龍一選手は男子シングルの選手だったがトップ選手として活躍することはできなかった。ペアに転向しソチ、平昌五輪に出場したがフリーの演技に進めず。地元のスケートリンクで競技を続けながらアルバイトを始めた木原選手と組んでみたいと訪ねてきたのが三浦選手だった。前回大会の北京五輪では日本のペア史上初の7位入賞。しかし木原選手が腰椎分離症を発症。けがのリスクを減らすために始めたのが食事の改善。りくりゅうペアの体作りを支えているエームサービス管理栄養士・西山英子さんが取り組んだのは骨作り。三浦選手には体重管理のための蒸し料理をアドバイス。栄養指導を受け始めてから3年後、自己ベストを連発し日本の銀メダル獲得の原動力となった。
