- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 金子恵美 千貫祐子 錦田愛子 岸谷蘭丸
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
WBCの開幕まで4日、大谷翔平はあす侍ジャパン合流後初めての試合に臨む予定。おとといの試合前に行われたフリーバッティングで大谷は快音を連発し、28スイング中11本が柵越えだった。リラックスした様子で本番への準備を進める大谷は、キャッチボールを終えるとスタンドにボールを投げ込むファンサービスを見せた。
スタンドでは、もう一つの侍たちが本番に向け準備を進めていた。「侍ジャパン応援団」は前回大会でアウェー一色のスタジアムでトランペットと応援歌による日本の応援を行い、選手を奮い立たせた。その中心にいたのは、セパ12球団の応援団から選ばれた精鋭たち。今回も約30人が集結していた。代表選手の応援歌はすべて暗記し、さらに今大会から「新チャンステーマ」を用意。8日に行われるWBC1次ラウンドのオーストラリア戦は、60年ぶりの「天覧試合」となることも明らかになった。
オープニング映像。
2年間の食料品消費税ゼロに向け動き出した高市総理は、木曜日に初の国民会議を開催した。超党派で議論を深めるはずだったが、野党から参加したのは「チームみらい」のみだった。国民民主党の玉木雄一郎代表は「食料品消費税ゼロをやらない、やれない理由に我々が使われるような形の会議だったら、出る意味はない」などと語った。足並みが揃わない中、初回の国民会議は15分ほどで終了。目指す秋の国会での法案提出へ、議論は深まるのか。
日本中に感動をもたらした「りくりゅうペア」。今週IOC(国際オリンピック委員会)がXに投稿した1本の映像が、新たな感動を呼んだ。フリーでの圧巻の滑りの画面下で、リンクサイドで大興奮していたブルーノ・マルコットコーチの様子を映していた。完璧にリフトを終えた瞬間に抑えていた感情が爆発したというブルーノコーチは、「あの瞬間に『これこそ私が長い間夢見てきた彼らのパフォーマンスだ』と思った。彼らのキャリアという映画が頭の中で再生されたような感覚だった」などと語った。極限の状況を乗り越え、大逆転で金メダルに輝いたりくりゅうペア。今後挑戦したいことについて、三浦璃来は「スカイダイビングをやってみたい」、木原龍一は「アメリカをキャンピングカーで横断したい」などと語った。2人は世界選手権への出場辞退を発表し、今後についてはシーズン終了後に発表するという。
アレルギーの表示義務がある品目に、来月から新たに「カシューナッツ」が追加される見通し。実は2011年からの12年間でナッツ類のアレルギーは10倍以上に急増している。さらに消費者庁の調査によると食物アレルギーの症例数は3年間で約25%も増加し、社会問題となっている。番組が20代から60代の男女約500人にアンケートを行うと、アレルギーらしき症状はあるが検査を受けていない「隠れアレルギー」の人が多くいた。
いま食物アレルギーが増え続けているという。園児131人のうち9人が食物アレルギーだという保育園の調理室では、誤食を防ぐため9人全てのアレルギー食にラップと名前を書いていた。食事中もアレルギーのある子どもには介助がつき、他の子どもと離れて食事するなどの対応をしていた。これまで食物アレルギーは子どもに多いとされてきたが、いま大人でも増えているという。番組が20代から60代の男女約500人にアンケートを行うと、食物アレルギーの症状があると答えた人は114人で全体の約23%だった。その中で検察を受けた人は55人だったが、自覚症状があるにも関わらず検査をしていない「隠れアレルギー」は59人もいた。検査を受けない理由として「食べなければ大丈夫」「費用が高そう」などがあげられたが、最も多かったのは「症状が軽い」というものだった。番組では症状はあるが検査を受けていないと答えた7人に、同意のもと検査を受けてもらった。
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食物アレルギーの症状はあるが検査を受けたことがないという7人に、アレルギー検査を受けてもらった。検査方法は「プリックテスト」と呼ばれる皮膚テストで、アレルギーの疑いがある成分を皮膚に直接刺して、どれほど腫れるかの反応を調べる。果物や甲殻類のアレルギーを疑っていた60代の女性は、リンゴは陽性だったものの1種類のエビでの反応はごくわずかだった。正確にアレルギーを知ることで、食べられるものが増える場合もある。血液検査とプリックテストで行う食物アレルギー検査は、医師の診断があれば保険適用で5000円から6000円程度で受けることができる。アレルギー専門医の先貫祐子医師は「アナフィラキシーショックに至ることもあるので、きちんと把握したほうが安心」などと語った。アンケート調査で原因物質として最も多く挙がったのが「果物類」だが、そこには多くの人が抱える花粉症が深く関係しているという。花粉症は体に入った花粉に免疫が反応しくしゃみや鼻水などの症状を引き起こす疾患だが、原因は花粉に含まれるタンパク質。野菜や果物にはそれによく似た構造のタンパク質を持つものがあり、食べた際に免疫が花粉と勘違いして攻撃しアレルギーを発症する。これが花粉症の交差反応による食物アレルギーだという。原因となる花粉によって症状が出る食物が異なり、シラカンバは豆乳やリンゴ、スギはモモやオレンジなどで症状が出ると言われている。
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シラカンバなどの花粉症だった20代の女性は、6年ほど前に重度の大豆アレルギーになった。全ての原材料が表示されていないこともあり、友人との外食も減ったという。花粉症から発症する食物アレルギーには重度のケースもあるため、症状がある人は注意が必要。
花粉症から発症する食物アレルギーについて、島根大学医学部附属病院の千貫祐子医師は「毎年増えている。花粉症が年々増えており、食物アレルギーも増えている。症状が軽いと自己完結しがちだが、放っておくと重症化する可能性がある」などと語った。
国内屈指のアレルギーセンターを有する、島根大学医学部附属病院。専門医である千貫祐子医師のもとには、原因不明の食物アレルギー患者が全国から訪れる。牛肉や豚肉を食べると蕁麻疹が出るようになった70代の男性に、千貫医師は「周囲に田畑があるか」「ペットの有無」「血液型」を確認した。男性がアレルギーを発症した原因は、マダニにかまれたことだった。マダニの唾液にはアルファガルという成分が含まれているが牛肉や豚肉にも含まれており、免疫細胞がアルファガルに反応する状態で肉を食べるとアレルギー反応を起こすという。主に血液型がA型とO型の人が発症するという。
ハムカツなどで食物アレルギーを発症した女性。食べた物に入っていたコチニール色素やカルミンという赤い着色料が原因だったという。実は元々、コチニール色素を含む化粧品が肌に触れると、赤みや発疹などが出ていた。皮膚でアレルギーが起きるようになったために、同じ成分を含む食品を食べると症状が出るようになった。アレルゲンが皮膚から侵入し食物アレルギーを引き起こすことがあるという。そしてさらなる隠れた発症経路が、食物依存性運動誘発アナフィラキシー。原因食物の食事からおよそ2時間以内に運動や入浴などをした場合に起こる可能性があるという。その原因は小腸。小腸の表面にはバリアがあるため、普段はアレルギーを引き起こす物質は体内に吸収されない。しかし運動などをするとバリアが一時的にゆるんで隙間ができ、そこからアレルギーを引き起こす物質が吸収され、症状が出るという。
3日連続で最高値を更新した日経平均株価。5万8000円を超え6万円台に迫る勢いとなっているが、驚きの予測を口にしたのは経済アナリストのジョセフ・クラフト氏で、「長期的、例えば3年~5年に6万円とか、あるいは10万円という価格相場展開は想定できる」と話した。経済が順調に推移すれば近い将来、日経平均株価が10万円の超大台に乗る日がやってくる可能性があるという。きのうMr.サンデーが向かったのは、都内1等地にある投資家バー。ノンアルコールカクテル・アベノミクスを飲みながら、株トークに花を咲かせる投資家たち。空前の株高で、30代の男性の資産は順調に増えているという。さらに10代で株を始めて投資歴7年という20代の大学生は、資産が去年の倍になったという。10万円台もあり得るという空前の株高時代。私たちはお金とどう向き合うべきなのか。2人の識者を直撃した。ジョセフ氏は「持ってる現金の一部を株式投資に。毎月給与から1万円、あるいは2万円、積立投資をしていきましょうとか。特に若い人にはおすすめします」と述べた。株高の今、投資にお金を使うことを進めるジョセフ氏。しかし「どこかでその反動(下落)が来ますから、1年以内に下がる可能性がある。(しかし)下落をマイナスに見る必要はないんじゃないかなと、むしろ割安で買えるチャンスが来ると」と話した。一方、今ベストセラーとなっている「お金の不安という幻想」の著者・田内学氏は「焦る必要はないということを一番言いたいんですね。本当は政府が働いている人が報われるようにしなきゃいけない。でも実際は逆で『まぁ投資するしかないよね』『頑張って』ってなっちゃうわけで、どんどん最終的には自己責任にあっせられちゃっている」と述べた。そんな自己責任の受け皿である投資のはずだったが、「投入したお金が適切なところに流れて、生産効率が上がったりとか、そういうところに流れないと、僕らの生活は最終的に豊かにならない」という。株高の今こそお金や投資だけでは乗り切れない時代だという田内氏の提言は「人手不足は急速にきつくなっていく。だから今、初任給がめちゃくちゃ上がってますよね。上の世代に比べて。って考えると若い人たちにとってみれば、投資を頑張ることよりも自分の働いて稼ぐ能力を高めることの方がいいかもしれない」とのこと。
