日本中に感動をもたらした「りくりゅうペア」。今週IOC(国際オリンピック委員会)がXに投稿した1本の映像が、新たな感動を呼んだ。フリーでの圧巻の滑りの画面下で、リンクサイドで大興奮していたブルーノ・マルコットコーチの様子を映していた。完璧にリフトを終えた瞬間に抑えていた感情が爆発したというブルーノコーチは、「あの瞬間に『これこそ私が長い間夢見てきた彼らのパフォーマンスだ』と思った。彼らのキャリアという映画が頭の中で再生されたような感覚だった」などと語った。極限の状況を乗り越え、大逆転で金メダルに輝いたりくりゅうペア。今後挑戦したいことについて、三浦璃来は「スカイダイビングをやってみたい」、木原龍一は「アメリカをキャンピングカーで横断したい」などと語った。2人は世界選手権への出場辞退を発表し、今後についてはシーズン終了後に発表するという。
