綾辻行人×水卜麻美の特別対談をお届け。2人は長楽館にやってきたがこの場所は1909年に迎賓館として竣工。国の重要文化財に指定されている。綾辻はずっと京都出身で京都に居続けているという。京都大学には推理小説研究会があると知ったが、そこで基本は遊んでいたと答えた。そして十角館の殺人を書いたのは大学在学中の時で、江戸川乱歩賞に応募しようと考えた。以降天才建築家が作った館を舞台に、新本格的なミステリーの館シリーズを発表。全世界累計シリーズ800万部を突破した。江戸川乱歩賞には届かなかったという綾辻は、商業出版はされるものの、今後も専門でやっていけるとは思ってもみなかったという。
綾辻は十角館の殺人が生まれた秘話について、どうすれば長編ミステリーが書けるかというのはよくわからず、原稿用紙100枚では短編、中編しか書いたことがなかったという。しかし最初はどう書いたらいいかわからず、まだ手書きだった時代に400枚の原稿用紙で仕上げなければいけなかったという。そこで本格ミステリーに対するラブレターのように作品を書き、それが届いたと答えた。
綾辻は十角館の殺人が生まれた秘話について、どうすれば長編ミステリーが書けるかというのはよくわからず、原稿用紙100枚では短編、中編しか書いたことがなかったという。しかし最初はどう書いたらいいかわからず、まだ手書きだった時代に400枚の原稿用紙で仕上げなければいけなかったという。そこで本格ミステリーに対するラブレターのように作品を書き、それが届いたと答えた。
