ここで顧客のうんちくを紹介。日本の商習慣をつくったのはえちごやとされているが、UXを変えてしまったのがえちごやのすごいところで、店構えの常識を変えたという。当時は間口が狭いところが特徴だったが、えちごやは入口の間口を広げて店を展開。これにより品物が見えたりといったオープンな作りにしたという。丸井が手掛けるエポスカードのアプリ。リニューアル前はアプリにあるクエストをクリアするとキャラクターの部屋が変わるといった要素があったが、現在デザインを変更した点は何か。正解は部屋を小さくしてエンタメ要素を少なくし、支払予定学などを追加したこと。カードアプリは使いすぎた時に金額を見ることはかなり負荷がかかる作業のため、金額明細の欄がなかったが、一方で気になるのは使いすぎていないかというのも気になるという観点から、ポイントの保有額や利用金額もわかるようにしている。このアプリの形にするまでは顧客にインタビューしたりなどかなり試行錯誤をしたという。リニューアル後のインタビューでは、変わったかよくわからないという声があるが、これはスムーズに移管できたと感じているという。一方グッドパッチの土屋さん。事業の立ち上げから携わったサントリープラス。これはタスクをこなすことでポイントが溜まり、ポイントと引き換えに社内の自販機で飲料と交換出来るアプリとなっている。最初は健康経営に関われるような事業をつくりたいという話から始まり、最初はどんな事業にするか最初から考えてきたという。
