再審制度の改正案がまとまった日、自民党の有志が会見を行ったが不服を唱えた。検察の抗告を原則禁止にした改正案。十分な根拠があれば抗告ができるという落とし穴があった。しかしその最良をするのは検察。元法務大臣の森まさこ氏は行政機関の法務省と司法機関の検察庁。三権分立で独立しているはずが、一体化しているという。また抗告に加え証拠開示という問題も残っているという。袴田事件で検察が重要証拠を開示したのは約30年が経過してから。味噌に浸かった犯行着衣とされる衣類の鮮明なカラー写真もでてきた。その頃、支援者は衣類を血に染めて味噌漬けにする実験を行っていた。その結果と証拠の写真を比較し、色の矛盾を指摘した。証拠の捏造に加え、再審の扉をこじ開けた。改正案は開示する書庫を限定し、再審手続き以外の使用を禁止。支援者などの第三者が見られなくなる可能性も。再審制度を審議する国会で、ひで子さんが訴えた。こうした意見をうけて改正案はさらに修正され、目的外使用の禁止は5年ごとに見直す対象に。ひで子さんはこうした状況に抜け道をつくっているだけと一刀両断した。
ひで子さんはフランスへ。死刑制度に反対する国際会議に招かれた。ちょうど事件から60年目の節目だという。マクロン大統領からも声をかけられ、その行動に賛辞を述べた。そして中高生らとの交流会も。ひで子さんは弟のことを話した。フランスでは犯人であると示す証拠だけでなかう、そうでなはい証拠も全部弁護人に開示しなければいけないという。証拠を隠すことはありえないとフランス人ジャーリストは答えた。参議院では修正もないまま可決され、再審の改正法は成立。ひで子さんは日本は遅れていると答えた。
ひで子さんはフランスへ。死刑制度に反対する国際会議に招かれた。ちょうど事件から60年目の節目だという。マクロン大統領からも声をかけられ、その行動に賛辞を述べた。そして中高生らとの交流会も。ひで子さんは弟のことを話した。フランスでは犯人であると示す証拠だけでなかう、そうでなはい証拠も全部弁護人に開示しなければいけないという。証拠を隠すことはありえないとフランス人ジャーリストは答えた。参議院では修正もないまま可決され、再審の改正法は成立。ひで子さんは日本は遅れていると答えた。
