米国テレビ界のアカデミー賞とも呼ばれるエミー賞の一部の賞が発表され、真田広之さんが主演とプロデュースを務める、戦国ドラマ「SHOGUN 将軍」がワンシーズンの作品としては歴代最多となる14部門を受賞。日本時間のきのう、主要部門に先がけて制作や技術に関する16部門の発表が行われ、「SHOGUN 将軍」は撮影賞や視覚効果賞など14部門を受賞した。16日には作品賞や監督賞など主要部門が発表され、どこまで記録を伸ばせるかに注目。さらに真田さんによる日本人初の主演男優賞受賞にも期待がかかる。
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