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「エルサレム(イスラエル)」 のテレビ露出情報

イスラエルとハマスが合意した和平計画は、トランプ大統領が示した20項目の計画のどの部分に合意したのか。20項目の和平計画は第1段階で停戦と人質解放、第2段階ではガザの復興と統治、イスラエル軍の完全撤退と二つの段階に分けて考えることができる。トランプ大統領はこのうちの第1段階について合意に達したと発表した。エルサレム支局長の品川健太郎が、エルサレムから中継でレポート。合意が着実に実行されるのかは、予断を許さない。過去には互いが合意違反を主張して、戦闘が再開されたこともある。人質の解放はもとより、2年続いてきた戦闘の停止につながる合意への期待はイスラエル全体で高まっており、実現が急がれる。ハマスが人質解放に応じたのには、トランプ大統領が自ら示した肝いりの計画だということが強く影響している。仲介国のエジプトやカタールを含め多くのアラブ諸国が支持したことで、ハマスには「No」とは言えない環境が作り上げられていた。イスラエル軍の攻撃によりハマス自体が弱体化する中、この計画を拒めば仲介国の支援さえも失うリスクが高まっていたといえる。しかし自らの武装解除やガザ地区の戦後統治への関与など難しい問題は後回しにしたとも言える。
20項目の和平段階の第2段階には、さらに難しい項目が含まれている。合意が履行されるには、仲介役を果たしたアメリカやアラブ諸国からの圧力が続くことが欠かせない。トランプ大統領は近く自ら中東を訪問する可能性に言及している。ワシントン市局長の西河篤俊が、ワシントンから中継でレポート。トランプ大統領は戦闘の停止や人質解放など、目に見える成果を出すことを最優先に位置づけているとみられる。合意の発表後、トランプ大統領はFOXニュースに対しネタニヤフ首相との電話会談の内容を明らかにし「『イスラエルは世界と戦えない』とネタニヤフ首相に伝え、彼もよく理解している」と話していた。ただ仮に第1段階の合意が履行できたとしても、第2段階のハマスの武装解除などの先行きは不透明。アメリカ政府の元高官に話を聞くと、「ネタニヤフ首相やハマスとの交渉では、詳細の協議を始めると合意が崩れる余地が大いにある」と話していた。トランプ大統領の思惑通りに進むかどうかは関係国が一致した対応を取れるか、そして双方に粘り強く圧力をかけ続けられるかが鍵を握る。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月3日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンニュースQ&A
テーマ「中東のこと教えて!」。国際部デスク・藤井俊宏が質問に答える。「『中東』ってどこを指すの?」。中東はイランからエジプトの手前のイスラエルなど湾岸地域を含めた場所で、広く言う場合はアフガニスタンや北アフリカの西にあるモロッコまでを指す場合もある。中東は宗教も多用な地域。エルサレムの旧市街には1平方キロメートルの広さにユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地[…続きを読む]

2026年6月22日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
覚書の署名後、アメリカとイランの初めての協議が行われた。60日間の期限を設けて交渉し最終合意を目指すとしている。今後協議は進展するのか、焦点の1つがレバノン情勢。レバノンを含む戦闘の終結はアメリカとイランの覚書で合意されるもイスラエル軍とイランが支援するヒズボラの間で攻撃の応酬が続いている。イスラエルのネタニヤフ首相は21日、攻撃を続けることについて「レバノ[…続きを読む]

2026年6月19日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
エルサレムからの中継。今回の合意について、イスラエル国内の受け止め。覚書にはイスラエルが求めていたミサイル脅威の排除などが盛り込まれず、現在では核の脅威も完全になくなる保障もないとして市民からは反発や不安の声が出ている。野党にはネタニヤフ首相の責任を追及していて、厳しい立場に立たされている。ネタニヤフ首相はレバノン南部での軍駐留を表明しているが、総選挙を控え[…続きを読む]

2026年6月16日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
フランスでG7サミットが開幕した。ホルムズ海峡への軍の覇権をめぐってヨーロッパ各国と対立してきたトランプ大統領。ホルムズ海峡への軍の派遣を断ったことからトランプ大統領とヨーロッパの関係はすこぶる悪いのが現状である。ヨーロッパにとっては不本意だったともいえるアメリカとイスラエルによるイラン攻撃。4カ月近くが経ち、覚書に署名されたことから今週19日からやっと本格[…続きを読む]

2026年6月11日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュースワールド EYES
イスラエルによるヨルダン川西岸への入植活動の実態を特集。ガザ地区とヨルダン川西岸地区を巡りパレスチナ側は将来のパレスチナ国家の領土と位置づけているがイスラエルネタニヤフ政権はパレスチナ国家樹立に反対姿勢を鮮明にしヨルダン川側西岸へのユダヤ人の入植活動を推し進めている。極右政党などとの連立政権発足から3年半足らずの間に103の入植建設を承認、総数は政権発足前の[…続きを読む]

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