オカモトショウさんのライブについて自分が観たいから行っているだけでサプライズをしようと思って行っているわけではないなど話す。そんなオカモトショウさんについてライバルではないが唯一ライバルと言える人かもしれないと存在で憧れる存在など話した。そして渡辺さんは子どもの頃に小説を書いていてスタジオに初登場した。「宝とおさらば」は小学3年生くらいに書いたもので、この頃作ったり、見てもらうのが好きだったという。小学生の頃の夢は小説家で卒業したら応募しようと思っていたが、小6の時にほぼ小説に使っているのが悔しくなり音楽を作るようになったと話した。