日本時間午前0時ごろ、スウェーデン・ストックホルムで、ノーベル賞の授賞式が行われた。ノーベル化学賞は、京都大学の北川進特別教授が受賞。ノーベル生理学・医学賞は、大阪大学の坂口志文特別栄誉教授が受賞した。授賞式後に行われる晩餐会の会場は、ストックホルム市庁舎のブルーホール。2016年に生理学・医学賞を受賞した大隅さんによると、晩餐会には、約1000人が出席するという。ことしは1300人以上が出席。受賞者は、家族や友人など個人のゲストを14人まで招待できるという。長さ約25mのメインテーブルでは、スウェーデン国王などの近くに、坂口さんや北川さんの席が用意されている。大隅さんは当時、スウェーデン国王や第二王女の近くに座ったという。さきほど、ことしの晩餐会の料理が公開された。前菜は、スウェーデン産のきのこやチーズ、黒トリュフが入ったスープに、メインは、帆立貝と海藻を詰めた魚のローストだった。大隅さんは、メインテーブルではトイレに立たないことになっていると聞き、途中からワインを飲むのを控えたという。食後のスピーチとトイレに行けないというプレッシャを感じながら過ごしたという。さきほど、晩餐会の映像が公開された。
