日本自動車工業会はきょう、半導体企業をめぐる中国とオランダの対立を受け「自動車メーカー各社の世界生産に深刻な影響を及ぼす事態だ」との声明を発表した。中国電子部品大手の子会社でオランダに本社を置く半導体メーカー「ネクスペリア」から、日本の部品メーカーに対し半導体の納品が保証できない可能性があるとの通知があったため。オランダ政府は企業統治の欠陥を理由にネクスペリアを政府の管理下に置くことを決めたが、中国政府が反発しネクスペリアが中国で生産する製品を輸出規制の対象にする事態となっている。
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