国際月探査プロジェクト「アルテミス計画」で月の周りを飛行した有人宇宙船「オリオン」は、日本時間けさ9時過ぎにパラシュートを広げアメリカ西部のサンディエゴ沖に予定通り着水した。宇宙船から出てきた4人の宇宙飛行士はヘリコプターで船に移送され、笑顔で手を振りながらしっかりとした足取りで甲板を歩いた。会見したNASA(アメリカ航空宇宙局)によると4人は元気で、今後の目標としては1年以内に次の有人飛行を行い、2028年には月面着陸を2回実施したいとしている。月面着陸については日本人宇宙飛行士も参加する計画が進められている。
