- 出演者
- 生野陽子 木村拓也 宮本真綾
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
アメリカとイランは日本時間きょう、仲介国のパキスタンで直接協議を行う予定。協議はパキスタンの首都イスラマバードで開かれる予定で、市内では大規模な交通規制が行われ厳重な警備態勢が敷かれている。イランのガリバフ国会議長やアラグチ外相が現地入りしているが、レバノンでの停戦とイランの資産凍結解除が実現しない限り交渉の場にはつかない意向を示している。またガリバフ議長はSNSに、アメリカによる空爆で犠牲になったとみられる子どもたちの写真と「私の同行者だ」とのメッセージを投稿し、アメリカを牽制している。アメリカのバンス副大統領ら一行も午後2時半ごろ到着したが、協議の開始時間はまだ明らかになっていない。一方レバノンとイスラエルは14日にアメリカで協議を行うことで合意したが、イスラエルは攻撃を続ける意向を示していて緊張状態が続いている。
国際月探査プロジェクト「アルテミス計画」で月の周りを飛行した有人宇宙船「オリオン」は、日本時間けさ9時過ぎにパラシュートを広げアメリカ西部のサンディエゴ沖に予定通り着水した。宇宙船から出てきた4人の宇宙飛行士はヘリコプターで船に移送され、笑顔で手を振りながらしっかりとした足取りで甲板を歩いた。会見したNASA(アメリカ航空宇宙局)によると4人は元気で、今後の目標としては1年以内に次の有人飛行を行い、2028年には月面着陸を2回実施したいとしている。月面着陸については日本人宇宙飛行士も参加する計画が進められている。
今後のイラン情勢を左右する直接協議。その行方を見守っているのが、ゴールデンウィークを控え書き入れ時を迎える観光地。東京から電車で約2時間の山梨県笛吹市・石和温泉は、新日本観光地百選にも選ばれた観光地。最大で12連休となる今年のゴールデンウィークだが、創業67年目を迎えた老舗温泉旅館ではまだ予約に空きがあり不安を抱えているという。さらに原油高が旅館自体にも追い打ちをかけている。自家源泉を使った巨大な内湯や露天の岩風呂、富士山を望むことができる部屋に備え付けられた露天風呂や館内の暖房に至るまで、温度を調整するために重油を燃料に使うボイラーを使用する。さらに旅館の料理には欠かせない固形燃料が、いま原油高の影響で手に入りにくくなっている。もし在庫がなくなったら、鍋物などは事前に調理して提供するしかないという。また枕カバーやシーツをはじめ、温泉旅館には欠かせないタオルや浴衣などのクリーニング代も値上がりの危機にある。仮に10円上がれば、取材した旅館では毎日1万円から2万円の出費増だという。原油だけではなく物価や人件費も上昇している。
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ゴールデンウィークを目前に控え、原油高などで経営が圧迫されている旅館業界。今後の宿泊費について、「華やぎの章 慶山」の千須和昌和社長は「どーんと上げることはできない。上げると今度は客が来なくなる」などと語り、とりあえずは現状維持の方針。しかし原油高が長期化した場合には、値上げをしないと採算が合わなくなるという。石和温泉のある笛吹市はフルーツの産地だが、今の時期に人気なのがイチゴ狩り。しかし保温と保湿のためのシートや商品用のパックなどに石油製品を使用し、資材の値上がりがすでに始まりかけているという。原油高が長引けば、影響は他の果物にも。桃などを保護するフルーツネットの多くは石油製品で、今後の値上がりが懸念されるという。
原油の供給の安定に向けて注目される、ホルムズ海峡の状況。8日に電撃的に合意されたアメリカとイランの停戦だが、イランメディアはイランによるホルムズ海峡の再封鎖を宣言した。停戦後にイスラエルはレバノンへの空爆を続けており、レバノン当局は少なくとも254人が死亡したと発表した。明治学院大学の溝渕正季教授は「イスラエルは今回の停戦をつぶしたいという気持ちが強い。レバノンでもめ事を起こすことによって、停戦合意を切り崩すことができる」などと語った。さらに溝渕教授は「ネタニヤフ首相は10月に総選挙を控えており、攻撃を続けることで自身の支持率を上げることが狙いなのではないか」と指摘した。トランプ大統領は8日にネタニヤフ首相と電話会談を行い、レバノンへの攻撃を自制するよう求めたとアメリカメディアが報じた。
イラン情勢によるエネルギー問題は世界各国に波及し、インド洋の島国スリランカではガソリンなどの燃料の備蓄は数週間分とされ、市民生活を圧迫していた。先月スリランカ政府はガソリンの“配給制”を導入し、車種ごとに給油量を制限している。スリランカ在住のNPO法人「アプカス」の石川直人さんによると、ガゾリン不足は仕事にまで影響を及ぼしている。ガソリン価格は以前より約50円上昇し、この状況が続けば価格転嫁や配達中止も検討せざるを得ないという。韓国では「家庭用のゴミ袋がなくなる」というデマが拡散し、先月末から一部のスーパーやコンビ二で買い占めが起き品薄状態になっている。韓国に住む日本人の家庭を訪ねると、生活する地域では品切れにはなっていないものの未だ購入制限があるという。李在明大統領は買い占めのきっかけとなったデマを最初に拡散した人物の特定を警察に指示し、気候エネルギー環境省も「在庫は十分にあり、値上げの予定もない」と強調。仮に不足したとしても、他の袋の代用を認める方針を示している。
全国の天気予報を伝えた。
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- 藤沢市(神奈川)
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オープニング映像。
アメリカとイランはきょう、仲介国のパキスタンで直接協議を行う予定。パキスタン・イスラマバードから中継でリポート。メディアセンターは厳重な警備態勢が敷かれ、周辺は関係車両以外は通行できず閑散としている。イラン代表団を率いるガリバフ国会議長やアラグチ外相はすでに現地入りしている。ただレバノンでの停戦と資産凍結解除が実現しない限り、交渉の場につかない意向を示している。一方アメリカのバンス副大統領ら一行も、日本時間の午後2時半ごろに到着した。イランメディアはイランとアメリカの代表団がそれぞれ個別にパキスタンのシャリフ首相と会談したのち現地の夜に協議が行われ、協議は1日限りだと報じている。両国の大きな隔たりの1つがホルムズ海峡の扱いで、トランプ大統領は「イランによる通航料徴収は認めない」と強調している。イランとアメリカの主張には他にも大きな隔たりがあり、まずは協議が予定通り行われるか、現地では緊張が高まっている。
アメリカとイランの協議が行われた場合事態打開につながるのか、アメリカ・ワシントン支局から中継でリポート。今回の交渉はそもそも一時停戦の内容をめぐり双方の認識が食い違っていただけではなく、アメリカが求めている核開発の放棄でも隔たりが大きいため、事態打開の糸口は見えていない。トランプ大統領は10日交渉について「第一に核兵器を保有しないことが条件だ」と強調した。しかしイランは「ウランを濃縮する権利」を求めていて、歩み寄る姿勢を見せていない。トランプ大統領は「合意に至らなければ最新の兵器を使用する」と警告していて、戦闘再開のリスクを抱えたままの交渉となる。交渉の見通しについて、トランプ大統領は10日ニューヨーク・ポストのインタビューで「結果は24時間ほどで判明するだろう」と述べた。アメリカ国内でもガソリン価格が高騰し支持率も下がる中、トランプ大統領としては早期に戦闘を終結し11月の中間選挙に向けて支持率を回復したい狙いがある。しかしイランはホルムズ海峡の封鎖を切り札に譲歩を迫る考えで、進展は見通せない状況。
きょうは本州でことし初となる真夏日となった。東京都江戸川区の葛西海浜公園では波打ち際で遊ぶ子どもたちの姿がみられ、東京都心の最高気温は27℃を超えて今年始めての夏日となった。きょうは関東や東海を中心に各地で真夏のような暑さとなり、静岡市では30.3℃を観測。28.5℃を観測した埼玉県熊谷市では、日傘を差したり上着を持って歩く人が多くみられた。一方東北の日本海側では気温が上がらず、桜の名所として知られる秋田市・千秋公園の桜は七分咲き。きょうから桜まつりが始まり、訪れた人たちが花見を楽しんでいた。長野県上田市の川では、来月5日の子どもの日を前に約100匹のこいのぼりが飾られた。上田市の桜は今が満開で、こいのぼりと桜の競演がみられるのはあとわずか。
きょうば大谷翔平のボブルヘッドデーで、ドジャースタジアムには試合前からファンの長い行列ができた。大谷は第3打席にライト前ヒットを打ち、連続出塁を44試合に伸ばしてイチローと並んでいた日本選手最長記録を更新した。そんな大谷から主役の座を奪ったのがマンシーで、この日3本のホームランを打ち最後の一発は劇的なサヨナラホームランだった。ドジャースは両リーグ最速で10勝に到達した。
WBCでのけがで出遅れていたカブスの鈴木誠也が、今季初出場を果たした。第2打席にバッドを折りながらもライト前へと運び、復帰戦で今季初ヒットをマークした。鈴木は「まず1試合目を終えられてホッとしている」などと語った。初勝利をかけた今永昇太は、今季3度目の先発登板。6回を投げヒットを1本も許さない圧巻のピッチングを披露したが、打線の援護がなく初勝利とはならなかった。
イチローのこれまでの功績を記念し、シアトルの本拠地に銅像が完成した。その除幕式に、イチローは妻の弓子さんと愛犬の姫弓と共に参加した。紙吹雪の中銅像がお披露目されたが、なんとバットが折れていた。イチローは「米国野球殿堂入りの時も満票に1表足りない、今日はバットが折れた。常に僕には何かが足りないという戒めのために、良かったと捉えることにする」などと語った。
イチローの銅像のミニチュア版が来場者に配布された試合では、アストロズの今井達也が先発した。初回から制球が定まらず2者連続四球などで満塁のピンチを背負うと、ワイルドピッチで先制を許した。さらにデッドボールで押し出しといいところなく、1アウトを取ったところで降板した。試合はマリナーズがイチローの記念日を勝利で飾った。
