アメリカとイランは日本時間きょう、仲介国のパキスタンで直接協議を行う予定。協議はパキスタンの首都イスラマバードで開かれる予定で、市内では大規模な交通規制が行われ厳重な警備態勢が敷かれている。イランのガリバフ国会議長やアラグチ外相が現地入りしているが、レバノンでの停戦とイランの資産凍結解除が実現しない限り交渉の場にはつかない意向を示している。またガリバフ議長はSNSに、アメリカによる空爆で犠牲になったとみられる子どもたちの写真と「私の同行者だ」とのメッセージを投稿し、アメリカを牽制している。アメリカのバンス副大統領ら一行も午後2時半ごろ到着したが、協議の開始時間はまだ明らかになっていない。一方レバノンとイスラエルは14日にアメリカで協議を行うことで合意したが、イスラエルは攻撃を続ける意向を示していて緊張状態が続いている。
