アニメ「クレヨンしんちゃん」で野原しんのすけを担当する小林由美子が登場。雨穴氏の著作、投稿動画を一通り制覇したといい、会話のセンスを称賛した。岡田准一はホラーが苦手で、1作しかホラー映画に出ていないという。雨穴氏のデビュー作「変な絵」はオリコン年間文庫ランキングで1位に輝き、実写映画化、コミック化もされた。小林によると、会話が7割、説明が3割なので読みやすいという。岡田、秋山は夫婦と子ども1人が暮らす家の間取りをチェックし、謎の空間がある理由を推理した。22年の「変な絵」は国内外で発売され、累計発行部数は200万部を突破。作中に登場するブログは実在し、作者の雨穴氏が執筆したという。最新作「変な地図」について、小林はあっという間に読了したと明かした。
雨穴氏はYouTuberとしても活動し、チャンネル登録者数は180万人以上。自宅で奇妙なものを制作している。
雨穴氏はYouTuberとしても活動し、チャンネル登録者数は180万人以上。自宅で奇妙なものを制作している。
