- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 鈴木唯 藤井弘輝 井上清華 藤本万梨乃 林佑香 原田葵
オープニング映像。
ディズニーホテルでは今日から各ホテルのテーマに合わせたクリスマスデコレーションを設置。幻想的な空間を楽しむことができる。
7時40分ごろ「藤本万梨乃アナウンサーと勝負!」。今週は埼玉県JAいるま野「さといも3kg」を80名様にプレゼント。
レインボーブリッジで横転したゴミ収集車と乗用車が絡む事故があり、約5時間に渡って通行止めとなった。
米穀安定供給確保支援機構はコメの価格について、向こう3カ月の価格見通し指数が39となり、節目の50を下回った。新米の流通が進み価格が安くなっていくとの観測が広がりつつある。
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サッカー日本代表の新ユニホーム発表会見が行われ、南野拓実選手らがユニホーム姿をお披露目した。今回話題になったのが先週渋谷に設置された巨大な「ビッグタケ」。久保選手は「ここまで大きいと思っていなくてびっくりした」と話した。また、今必要なものを聞くと久保選手は「実力」と答えた。一方、今週金曜日からの代表戦を前に力を見せつけたのが、ドイツで活躍する日本代表の選手たち。堂安律選手はホーム初得点で勝利に貢献した。
ピアチェンツァvsペルージャ。石川祐希は途中出場で第4セットから躍動。2連続得点でチームを勢いづけるとチームがセットを奪い追いつく展開。最終セットは勢いに乗ったチームが優勢に進めペルージャが逆転勝ち。チームは開幕から無傷の5連勝。
中村橋之助と能條愛未が婚約会見を行った。中村橋之助は1995年生まれ。歌舞伎一家の 三兄弟の長男として育った。2016年に四代目 中村橋之助となった。能條愛未は乃木坂46の1期生でグループ卒業後は舞台を中心に活躍。2人の出会いは2021年の舞台「ポーの一族」。今年7月ハワイ旅行中にプロポーズしたという。能條愛未が会見で着用した着物は三田寛子が34年前の婚約会見で着用したものだという。挙式・披露宴は来年初夏予定。
Number_iが出演するスキンケアブランドの新CMが公開された。幻想的な雪の世界で儚い表情を見せる3人。メンバーを化粧品に例えるならと問われ、神宮寺勇太は乳液、岸優太はクリーム、平野紫耀は化粧水とのこと。
今回のテーマは「平成あるある話」。兼近は平成の感覚が抜けきっておらず、SNSもあまりやらないなどと話し、それを若い子に指摘されるならいいが、「ズボン」と兼近がいうと、りんたろー。にすごいスピードで「パンツ」と指摘されるなどと明かした。一方、りんたろー。は世代じゃない、ダサいのとその理由を話していた。平成といえば、この作品として「平成チョベリグ一家 199X」を紹介。FOD ショートで配信。4人家族が巻き起こす90年代の物語。
うさぎの警官ジュディと狐の相棒ニックがバディを組みズートピア誕生の謎に挑むズートピア2の最新映像が届いた。ジュディたちはズートピアにいないはずの爬虫類が集まるバーに潜入。2匹の絆で事件を解決できるのか。来月5日公開。
齊藤京子らは、グーを出した。
星座占いを伝えた。
きのう開かれた日本成長戦略会議では、AIなど17の戦略分野と人材育成など8つの分野横断的課題において、直ちに取り組むべき重点施策をとりまとめ、今月中に出される予定の総合経済対策に盛り込むよう政府に提案した。城内成長戦略相は、会議後の会見で、17の戦略分野については、今後民間の有識者を交えた分科会で議論を深めたいとしたうえで、来年夏に予定している成長戦略策定に向け、年内にも2回目の会合を開催する意向を示した。
東京・港区のJR新橋駅前のビルで消防演習が行われた。火災が発生した想定で行われ、東京消防庁や地元消防団などが参加した。消防隊員らが実際にはしご車を使って逃げ遅れた人を助け出す手順などが確認された。
侍ジャパンが広島との練習試合に臨んだ。侍ジャパンは1点リードの5回、阪神をリーグ優勝に導いた森下翔太がチーム第1号となる2ランHRでリードを3点に広げる。投げ手はルーキーの金丸夢斗が二者連続三振を奪うなど3回途中をパーフェクトピッチング。ルーキー左腕が鍵を握る第2先発に名乗りを上げた。
西武は今井達也に対し、ポスティングシステムでのメジャー移籍を容認。高校時代に甲子園優勝投手となった今井はドラフト1位で西武入団。2023年から3年連続2桁勝利をマーク。昨シーズンは最多奪三振のタイトルを獲得。アメリカのスポーツ専門局による今オフのFA注目選手ランキングで日本人最上位となる全体5位に入るなど現地でもその実力が注目されている。今井は球団を通じ、「話し合いを重ねるなかで、さまざまなことを考慮し、また長い時間をかけて判断してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。
バレーボールのイタリア セリエA。ペルージャ・石川祐希は途中出場を果たすと第4セットから躍動。セットカウント2対1と追い詰められた中、2連続得点でチームを勢いづけると、リードを広げる強烈なアタック。チームはこのセットを奪い追いつく。最終セットは勢いに乗ったチームが優勢に進める中、石川は劣勢の場面から得点を重ね、この試合7得点をマーク。チームは開幕から無傷の5連勝。
