前回はキッチンカーで出すメニューが決まった。崩しハンバーグの試作が行なわれ、デミグラスソースとホワイトソースをからめバゲットにのせたものに。松永は試作をしたが食べやすさが重要になってくると答えた。またホワイトソースをかけた方には関しては味にしまりがないという。次に骨付きハンバーグをつくる。ラムチョップをかじるようにワンバンドで食べやすく、ハンバーグのタネの固さがポイントになってくるという。早速用意したのは豚のアバラ骨。それをタネにさしていく。ハンバーグのタネはしっかり練ってタネの割れや崩れを防ぐ。そこに骨を指していきそして骨付きの横に丸いハンバーグをおいて焼いていく。こうしｔ骨付き肉が完成した。味の感想に松永は美味しいと答えた。
次の新メニューはハンバーグの中に何かをいれたメニュー。その丸いハンバーグをご飯の上にのせた松永。ハンバーグがinのスタイルに。卵で閉じ込め甘酢ソースをかけて完成。松永は味の感想に美味しいが、中華よりになりすぎてしまったという。試作二日目、松永は崩しハンバーグについてはハンバーグを小さくし問題を解決する。またデミグラスソ‐ス1本で勝負し、煮込みハンバーグにしていくという。松永は出来上がった試作品に正解に近いと答えた。
松永がスタジオで試作品の崩しハンバーグを作り上げ、YOUは美味しいを体で体現した。次に骨付きハンバーグを改善。ソースを工夫していくという。