今日からアジア最大級の食の展示会FOODEX JAPAN 2024が開催されている。世界68の国と地域 から2890社が参加している。中でも注目を集めていたのはおからとこんにゃくを使用したカツ丼とカツバーガー、こんにゃくとデンプンで作った明太子など代替食だった。世界の代替食市場は拡大していて2035年までに5兆円近くの規模になると予測されている。変色しにくいアボカドも発見した。冷凍技術の発達でフローズンフードも進化している。
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