日本と中央アジア5か国が都内で首脳会合。会合の成果として取りまとめた「東京宣言」には、中央アジアで総額3兆円規模のビジネスプロジェクトの目標を設定すること、重要鉱物のサプライチェーンを強化することなどが盛り込まれた。高市首相は個別の会談も相次いで行い、ウズベキスタンとは重要鉱物の供給が見込まれる地域で協力することなどで一致。5か国は中露に近く、それ以外の大国も影響力を強めようと駆け引きを繰り広げている。日本としては中国など特定国への過度な依存を避けるためサプライチェーンの強靭化につなげたい考え。
