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オープニング映像。
1月9日に皇居・宮殿松の間で新年の恒例行事「講書始の儀」が行われ、天皇皇后両陛下らが学術研究の第一人者3名から講義を受けられた。秋篠宮家の長男・悠仁さまが出席されるのは初めて。嵯峨美術大学の佐々木正子名誉教授が「江戸時代の日本絵画」、東京大学の御厨貴名教授が「オーラル・ヒストリーとは何か」、国立天文台の家正則名誉教授が「観測天文学最前線と日本の活躍」を講義した。
天皇陛下は去年12月18日に皇居・宮殿でカザフスタンのトカエフ大統領とお会いになった。陛下はカザフスタンでおととし発生した洪水被害のお見舞いを伝えたほか、世界最大の湖カスピ海の水位低下による水不足を気遣われた。懇談に続いて行われた昼食会には秋篠宮さまも同席。翌19日は皇居・御所でウズベキスタンのミルジヨエフ大統領と懇談された。旧ソ連に抑留され、ウズベキスタンで亡くなった日本人の墓地を綺麗な状態に保っていると大統領が伝えると、陛下は感謝の気持ちを示された。この日はキルギス・ジャパロフ大統領、タジキスタン・ラフモン大統領、トルクメニスタン・ベルドイムハメドフ大統領ともお会いになった。
秋篠宮ご夫妻は去年12月17日に東京・台東区の日本学士院会館で開かれた第41回国際生物学賞の授賞式に出席された。この賞は生物学者だった昭和天皇の在位60年と上皇さまの長年にわたるハゼの研究を記念して創設された。今回はミラーニューロンを発見したイタリア・パルマ大学のジャコモ・リッツォラッティ名誉教授が受賞した。式典後には茶会が行われ、秋篠宮ご夫妻は教授夫妻と親しく懇談された。
常陸宮妃華子さまは去年12月3日に日本肢体不自由児協会が主催する美術展のオープニングセレモニーに出席された。協会の総裁は常陸宮さまが務められている。会場には絵画やコンピュータアートなど入賞した122作品が展示された。華子さまは入賞した人たちとお話になられた。
高円宮妃久子さまは去年12月17日に東京・中央区で開催中の「2025年報道写真展」を鑑賞された。会場では令和7年を象徴する決定的瞬間をとらえた約300点の写真を展示。皇室の写真もあった。グランプリにはシリアの秘密収容所を撮影した5枚組の写真が選ばれた。
エンディング映像。
