トランプ次期大統領が次のFBI長官に、FBI本部の閉鎖を主張する人物を選んだことについて立石修は、自分の数々の疑惑を調査してきたFBIへの復讐だと話した。次のFBI長官に指名されたカシュ・パテル氏は元々フロリダ州の公選弁護人で、2013年に初めて国家安全保障局の弁護士になったがその時に周りのエリートたちから過小評価されていると感じ、反FBIの急先鋒となったという。パトリック・ハーランは、トランプ次期大統領は政敵に対する報復を公言しているので今後はFBIを使った政敵への報復も考えられると話した。
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