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「カツ丼」 のテレビ露出情報

街のバカ舌グルメ衝撃レシピ20連発。バカ舌グルメ1。20代の会社員女性は「カツ丼×生クリーム」を紹介。女性は「脂身と生クリームがマッチする。コクが増す。つゆにも砂糖が入ってるからかもしれない。ケンカはしない」などコメント。
バカ舌グルメ2。自営業の50代男性は「麻婆豆腐×焼肉のタレ」を紹介。男性は「3まわしくらいかける。辛い麻婆豆腐に甘口のタレを入れる。辛さとのバランスを取る。焼肉のタレを入れた瞬間にうま味がごはんにあう」などコメント。試食した池田美優さんは「濃い、肉料理のガッツリした感じ」などコメント。出川哲朗さんは「米にかけたくなる」などコメント。バカ舌グルメに認定された。
バカ舌グルメ3。70代のヘルパー女性は「メロン×キムチ」を紹介。女性は「抜群に美味しいデザート。メロンだけどちょっと甘酸っぱいかな?という風なクセになる味」などコメント。
バカ舌グルメ4。自営業20代の男性は「セロリ×ピーナッツバター」を紹介。男性は「セロリの溝を埋めて食べるのが好き。ピーナッツバターの甘味と香りとセロリの独特な香りがベストマッチ。食事で食べる。晩ごはんといっしょに」などコメント。試食した神田愛花さんは「逆お寿司みたい、セロリの苦味が完全にかき消されている。ピーナッツバター感もあまりない。お互い相殺されている」などコメント。池田美優さんは「苦みが割と消える。セロリ嫌いでも結構ピーナッツバター」などコメント。セロリが苦手な出川哲朗さんは「セーフ。これならセロリ食べられる」などコメント。バカ舌グルメに認定された。
バカ舌グルメ5。10代学生の女性は「のり塩ポテチ炊き込みご飯」を紹介。女性は「炊きたてのご飯にポテチはみたことがあった。炊飯の状態から入れたらどうなるんだろうと思って興味本位でやってみたら。ポテトサラダとご飯を合わせた感じで美味しい。それにマヨネーズとかかけても合う」などコメント。
バカ舌グルメ6。20代学生の男性は「牛乳×コーラ」を紹介。男性は「(割合は)1対1。甘い牛乳になる。コーヒー牛乳みたいな味になる」などコメント。試飲した神田愛花さんは「美味しい。非常にまろやかなコーラ。炭酸がしっかり効いている。逆に牛乳感はない」などコメント。池田美優さんは「不味くはないけど。まろやかなコーラ」などコメント。コーラ好きの出川哲朗さんは「美味しい」とコメント。伊達みきおさんは「コーラフロートの最後に残ったやつ」などコメント。バカ舌グルメに認定された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月22日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.ナゼ?ナゼ?
コンビニのできたてメニューについてスタジオトーク。山里らは「高知県にあるくいしんぼ如月があるんですけどチキン南蛮弁当がとてつもなく美味しい」などと話した。店内調理の今後の展開の調理方法は「焼き」。限られたスペースに設備設置が難しい。

2025年5月21日放送 19:00 - 20:54 TBS
巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会食前にきゅうりを食べると太らない!?
食前にきゅうりを食べたら太らないというのは本当か検証。チャンカワイが3日間食前にきゅうりを食べたら体重はどうなるのか。最初の体重は93.5kgで食べる量は1kg。食前に食べるのはきゅうり2本200g。朝食はカツ丼。きゅうりは最もカロリーが低い果実としてギネス世界記録に認定されているが、記録の訳し方と約95%が水分でできていることから栄養がないと誤った解釈が広[…続きを読む]

2025年5月18日放送 15:20 - 16:30 テレビ朝日
路線バスで寄り道の旅徳光和夫一行 小粋なスポットを巡る路線バスの旅
京橋に到着し散策。2019年にオープンしたMARUGO TOKYOに来店。地下足袋を現代風にアレンジしたシューズを販売している。奇抜でおしゃれなデザインが話題を呼び、海外から買いに来るお客さんもいるという。東貴博が試し履きして購入。徳光和夫はひ孫用のものやゴルフシューズを選んだ。

2025年5月11日放送 10:00 - 11:15 フジテレビ
かのサンド(かのサンド)
今回散歩するのは東京・押上。東京スカイツリーがある街として知られる観光スポット。ショッピングモールに観光客が訪れる一方、下町情緒も残っている街でもある。業平橋 かみむらは昭和44年創業の店。タワー丼が名物。その後歩いていきお茶専門店を発見。茶処 小林園本店は明治40年創業の118年目となる超老舗。今では珍しい日本茶専門店。 

2025年5月11日放送 5:50 - 8:28 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
木曜日の国会で北海道・ニセコ町について「ニセコ町ではラーメン1杯2千円、カツ丼3千円、ウニ丼2万円、恐ろしいインバウンド価格だ」と述べた国民民主党・榛葉幹事長。ニセコ町では物価を始め、地価や人件費も高騰が続いていて、ニセコバブルとも呼ばれている。背景にあるのは外国人スキー客の急増。リゾート開発を計画する海外資本も多く押し寄せている。スキー場に隣接する抜群のロ[…続きを読む]

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