きのう7時ごろに発表された中・短編作品に贈られる芥川賞。鳥山まことさんの「時の家」と畠山丑雄さんの「叫び」の2作品が受賞となった。直木賞に輝いたのが「カフェーの帰り道」。手掛けたのは、40歳を超えてから作家デビューした嶋津輝さん。受賞作「カフェーの帰り道」、時代に翻弄されながらも懸命に働いた女性たちを描いた短編集。嶋津さんは41歳のとき、リーマンショックの影響で仕事が減ったことからカルチャーセンターの小説教室へ、本格的に小説家を目指し始めた。今回デビューから3作目で直木賞受賞となった。
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