中東のヨルダンで、武装グループがキリスト教の教会で銃を乱射し、9人が死亡、30人以上がけがをした事件を受けて、ヨルダンは26日、乱射事件に関与したとして隣国シリアにある過激派組織IS(イスラミックステート)の拠点を空爆し、過激派メンバー20人以上を殺害したと発表した。ヨルダン側はシリア側と事前に調整したうえで空爆したとしているが、シリアの暫定政府の外務省は「事前の調整はなかった」と反発している。また、シリアの国営通信は、この空爆に巻き込まれて7人が死亡したと伝えた。
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