消費経済アナリスト・渡辺広明さんに話を聞く。渡辺広明さんは「賢明な判断。色は棚の目玉で食欲を刺激してきたが、包装資材の原料が逼迫する事態では色数を減らしてでも袋を選択することが重要。欠品リスクを大幅に低減できる。ポテトチップスは回転率が速い商品なので、棚の販売スペースを競合に奪われやすい。消費者にとっても白黒でも商品が並んだほうが安心感がある」と説明した。また「現時点で大規模な混乱はないが、夏以降在庫が薄くなれば深刻な供給問題に発展する可能性は否定できない。重要なのは業界が供給を止めないための工夫をしている点だ。カルビーの白黒パッケージなど」「白黒商品が増えても個人消費全体を大きく押し下げる材料とはならないのではないか」「消費者が中身重視で選び普段通りの消費行動することが大切」等と話した。
