良好な外交関係によって日本と韓国の両国民の間には互いの文化が浸透しているという。城西国際大学・黄仙恵教授によると、日本ではこれまでもK-POPや韓国コスメなどの韓流ブームが起きていた。最近では韓国風メイクへの関心も高まっているという。Kファッションの人気も拡大している。一方で韓国でも日本文化への関心が高まっている。アニメでは「SLAM DUNK」、「鬼滅の刃」などが大人気。食文化では牛丼、うどん、カレーも人気。特に人気はラーメン。店で麺をゆでて提供する日本式のラーメンが人気を博している。日本食ブームが若者の外食スタイルに変化を与えている。去年、韓国を訪れた日本人旅行者数は延べ365万人と過去最高を更新し、日本を訪れた韓国人旅行者数は延べ946万人と過去最高を更新している(日本旅行業協会)。黄教授は「韓国のZ世代は当たり前のように日本文化に触れて育ってきた。いまの時代対日強硬姿勢を見せるだけでは支持は得られない。今後“反日パフォーマンス”は起きにくい」と分析している。高市総理の韓国訪問について萩谷麻衣子は「これだけ日韓の関係が良くなったのは李在明大統領がいい意味で想定外れになっているとこだと思う」、杉村は「同じ危機意識を持っているっていうところも大きいかなと思う」などとコメントした。
