飯尾は店ではできない行儀のよくない食べ方を家ですると格段に美味しく感じると答えたが、パスタを箸で食べ、麺を吸ったところそこに全ての旨味が広がり美味しかったという。内田は一人暮らしをしてからの習慣に、ボロネーゼなどの食べ方次第で服などについてしまう食べ物は服を脱いでしまうという。大悟は女性の一人暮らしではそういうことをする人が意外に多いと答えたが、その意見にノブはなぜそんなデータが揃っているのか?と驚いていると語った。平井はあんぱんを食べる際にはアンパンを口に含みながら牛乳で流し込むことをしているというが、それがとても美味しく感じるというが未だに幼少期にやっていた習慣がやめられないでいると語った。GACKTは自身は沖縄出身だがサーターアンダギーは牛乳に合う食べ物だが、何も気にしないで食べることができる時は牛乳をパックのまま飲んでしまうという。さらに交互に食べていくと牛乳が先になくなり、サーターアンダギーが手元に残る時があるという。牛乳なしではサーターアンダギーを食べることができないので次に牛乳を出すが、すると牛乳があまるので次のサーターアンダギーを食べてしまうと語りそれが終わらないという。大悟はならコップで飲めばいい話なのでは?と答えたがGACKTは紙パックから直接飲むことにこだわりを感じているというが牛乳はカップに入れてしまうとまた違う液体に感じてしまうという。さらに瓶の牛乳が嫌いで、中の色の液体が見えることが許せないという。
松田はついやってしまう行儀の悪い食べ方にフォークやスプーンなどを使うのがめんどくさい時は器のまま行ってしまう時があるという。出前で頼んだつけ麺なども箸なしで行ってしまうという。出演者からどうやったら食べられるのか?と声が上がったが松田が容器の傾け具合と汁を絶妙に操ると答えたが、GACKTは嘘つきだと答えた。さらに0冷やし中華も箸無しで食べることができると豪語したが、実際に冷やし中華を目の前で食べてもらうことに。その結果、量も余り減っておらず、汁を肩にこぼしGACKTは再び嘘つきではないかと指摘。しかし松田は普段顔に浴びるほどタレがかかりながらこれで食べていると答えた。平井は自身の悩みに壊滅的な音痴だという。そのために子育てのなかで困ることがあり、子どもに童謡を歌ってほしいと頼まれたが子どもにはなんの歌なのか?と言われてしまい、無垢な子どもに自分の汚い音を入れてはいけないと思ったという。オンチは直るものなのか?と答えた。
GACKTはオンチは直らないと答え、音の感覚は7歳までに教育されたものであり、オンチの人は家庭環境が悪かったはずだと答えた。その理由に親が子どもに音楽を聞かせる環境を整えていればオンチじゃなくなるはずだが、7つまでに音楽を聞かせる環境がない中でいきなり大人になってオンチを直すのは無理があると答えた。ノブは自身もオンチだがオンチの人は音が外れていることが自分ではわからず、なぜか笑いが起きているという状況になっているという。大悟はオンチの人は一曲を猛練習すれば歌えるようになるが、違う曲になるとまたオンチになってしまい、オンチは直らないと答えた。飯尾はオンチを直す企画を番組で行ったことがあり、ボイストレーナーの先生に指導してもらった経験があるが、その時習った曲は歌えようになったものの、その時に習った両手を口元に持っていき音を調整するような仕草がないと正しく歌えなくなってしまったという。GACKTはさらに声色は後天的な知識が真似できるが、音程は幼少期に培ったものなので歌がうまくなることはないというがカローラはフェラーリにはなれないという。それぞれの良さがあり、時にオンチでも感動する場面もあり、世の中の売れているミュージシャンでも音程の外れている人はたくさんいて、音程が取れる歌手が良い歌手とはならないと語り、歌ではなく歌詞と声色で音程を越えて届けてくる人がたくさんいると語った。平井はそれはプロの歌手の話なのでは?と答えたがGACKTは子どもに歌う時にちゃんと歌詞の意味を伝えようとしていたか?と指摘。平井はそこまで思いを込め歌ってはいなかったと振り返り、再度スタジオで童謡のチューリップを披露した。
松田はついやってしまう行儀の悪い食べ方にフォークやスプーンなどを使うのがめんどくさい時は器のまま行ってしまう時があるという。出前で頼んだつけ麺なども箸なしで行ってしまうという。出演者からどうやったら食べられるのか?と声が上がったが松田が容器の傾け具合と汁を絶妙に操ると答えたが、GACKTは嘘つきだと答えた。さらに0冷やし中華も箸無しで食べることができると豪語したが、実際に冷やし中華を目の前で食べてもらうことに。その結果、量も余り減っておらず、汁を肩にこぼしGACKTは再び嘘つきではないかと指摘。しかし松田は普段顔に浴びるほどタレがかかりながらこれで食べていると答えた。平井は自身の悩みに壊滅的な音痴だという。そのために子育てのなかで困ることがあり、子どもに童謡を歌ってほしいと頼まれたが子どもにはなんの歌なのか?と言われてしまい、無垢な子どもに自分の汚い音を入れてはいけないと思ったという。オンチは直るものなのか?と答えた。
GACKTはオンチは直らないと答え、音の感覚は7歳までに教育されたものであり、オンチの人は家庭環境が悪かったはずだと答えた。その理由に親が子どもに音楽を聞かせる環境を整えていればオンチじゃなくなるはずだが、7つまでに音楽を聞かせる環境がない中でいきなり大人になってオンチを直すのは無理があると答えた。ノブは自身もオンチだがオンチの人は音が外れていることが自分ではわからず、なぜか笑いが起きているという状況になっているという。大悟はオンチの人は一曲を猛練習すれば歌えるようになるが、違う曲になるとまたオンチになってしまい、オンチは直らないと答えた。飯尾はオンチを直す企画を番組で行ったことがあり、ボイストレーナーの先生に指導してもらった経験があるが、その時習った曲は歌えようになったものの、その時に習った両手を口元に持っていき音を調整するような仕草がないと正しく歌えなくなってしまったという。GACKTはさらに声色は後天的な知識が真似できるが、音程は幼少期に培ったものなので歌がうまくなることはないというがカローラはフェラーリにはなれないという。それぞれの良さがあり、時にオンチでも感動する場面もあり、世の中の売れているミュージシャンでも音程の外れている人はたくさんいて、音程が取れる歌手が良い歌手とはならないと語り、歌ではなく歌詞と声色で音程を越えて届けてくる人がたくさんいると語った。平井はそれはプロの歌手の話なのでは?と答えたがGACKTは子どもに歌う時にちゃんと歌詞の意味を伝えようとしていたか?と指摘。平井はそこまで思いを込め歌ってはいなかったと振り返り、再度スタジオで童謡のチューリップを披露した。