包茎童貞芸人の粗品は30歳になった今も手術をしていない。既に手術して一皮むけた銀シャリ・鰻＆さや香・石井が登場して手術するメリットを力説した。まずは粗品にタートルネックを着せて、包茎について説明。さらに石井がファンからもらったパーカーをせいやに着せて説明した。手術しない理由を聞かれた粗品が「怖い」と答えると、麻酔をするので手術は痛くないと2人が自らの経験を語ったが、麻酔は痛いらしい。基本的には部分麻酔で全身麻酔はしない。手術は見ようと思えば見れるが、皮を切った後に焼くので見ない方が良いという。皮を縫うため、術後は痛みがあり、おしっこも痛いらしい。鰻は痛みのために1晩で4回起きた。ゲームで気を紛らわそうとして世界記録を出してしまったという。術後の性行為は1人も含めて1カ月禁止だが、2人は守らなかったらしい。費用は病院によって異なる。見た目を綺麗にする様々なオプションがあり、石井は基本料金15万円だったが、オプションを付けて40万円になった。鰻は60万円と言われたが、値切って20万円になった。15万円は切る値段だけと言われたという。何軒も電話してみて、どこも「痛くない」と言っていたが、1軒だけ「痛いです」と言った病院があり、そこで手術を受けた。