映画「8番出口」の観客動員数が100万人を突破。主演の二宮和也さんはキャリア初となる脚本協力でも参加している。累計販売本数200万本超えの人気ゲームが原作。無限に続く地下通路に迷い込んだ主人公が異変を見つけながら出口を探す物語。映画はフランスのカンヌ国際映画祭で上映され100以上の国と地域での公開も決定。二宮さんは大きい広がりを持って、すごいプロジェクトに入っていたんだと感じるとコメント。現場では撮影したVTRをその場でチェック、気になる所があれば脚本の見直しを重ねるという制作方法がとられた。制作側として得るものがあったという。人生で引き返したかった瞬間あった?遅刻。大御所を1時間以上待たせた。(セリフ)かみまくり。次の目標は?5人が踊って歌っている姿というのは僕も見たい。ケガとか病気に気をつけますとコメント。
