中国・北京から中継。両首脳からは当面は米中関係を安定させ緊張緩和をしようという意向が示された。トランプ大統領は国内のガソリン価格が上昇し中間選挙を控えるなか支持率が低下、習近平国家主席は2027年に5年に1度の党大会を控えるため思惑が一致。ただ中国側は習主席が台湾の問題の取り扱いを間違えると「衝突や対立に至る」と発言したと発表。アメリカ側はIT・テクノロジー系や金融・バイオ・航空企業トップ十数人を同行させた。涌井文晶は「注目したいのが穀物メジャー・カーギル。トランプ氏は農家の指示を得るために中国からアメリカ産大豆の購入拡大を取り付けて大々的にアピールしたい意向」などと指摘した。
