サッポロビールはきのう、デンマークのビール大手「カールスバーグ」と資本業務提携を結ぶと発表した。12月に共同でシンガポールに本社を持つ合弁会社を設立する。カールスバーグは東南アジアで高シェアを持っていて、サッポロビールはその販売網を生かして海外展開している「SAPPORO PREMIUM BEER」の販売を2035年までに約10倍へ拡大することを目指す。時松浩社長は「カールスバーグは極めて信頼できるパートナー」と強調し、販売拡大にとどまらずブランドロイヤルティーなど多用な収益機会が得られると話している。
