「勿忘草の咲く町で~安曇野診療記~」は長野・安曇野の小さな総合病院で働く看護師の美琴。そこに花を愛する少し不器用な研修医・正太郎が赴任する。そんな2人は高齢化が進む地域医療の課題に直面する。延命か看取りか。判断を迫られながらも患者と向き合う医療従事者の葛藤が描かれる。慎重な演技が求められる役柄。福本さんと菅生さんは様々な準備をして撮影にのぞんだそう。福本さんは「まず病院にお邪魔して実際に看護師さんたちがどういうお仕事をされているのか目の前で見学させていただいて、現場で働いている方の声をお聞きした。現場では監修のお医者さんや看護師がいらっしゃったので、教えていただきながらやっていく形だった。」などと話し、菅生さんは「インフォームド・コンセントの場面が作品にとってすごい重要なのでできるだけウソは減らしたいなと思っていたので、自分自身そういうシーンがあると勉強したりした。」などと話した。そしてもう一つの見どころがロケ地となった長野の大自然。2人にも忘れられない撮影場所が桜が満開の桜並木だという。
