トランプ氏は出発前「イギリスとの関係は非常に良好であり、チャールズ国王は私の友人だ」と述べ、2度目の国賓訪問について「初めてのことでとても光栄だ」と語った。外国首脳の2度目の国賓訪問は極めて異例。イギリスのスターマー政権にとって、今回の国賓訪問は外交上の大きな切り札となる。イギリスは他国に先駆け関税交渉で合意するなど、トランプ政権と良好な関係を築いてきた。ウクライナや中東情勢への対応などをめぐってアメリカとヨーロッパの立場にずれも見える中、トランプ氏を厚遇することで両国の結束を演出したい思惑がのぞく。(読売新聞)
