町中華旅最後のお店は、究極のポツンと町中華、中華四川料理 天山。店内はカウンター6席のみ。お店の青木春夫さんは、高級レストランだと主張。ご主人は東京で30年間中華料理の腕を磨き、24年前に天山をオープン。材料があれば何でも対応可能だといい、キクラゲと豚肉の卵炒め(皮付き)が出てきた。そして蘿蔔湯麺は、大根おろしを鶏ガラスープに入れお酢を大量に入れたオリジナルの湯麺。このお店でしか味わえない究極の一品。堀未央奈はカウンターしかない町中華が特に好きだといい、紹興酒飲みながらいろんなものが出てきて、と放していた。