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「キビタキ」 のテレビ露出情報

今回、狭山丘陵を案内してくれるのは森の生き物に詳しいさいたま緑の森博物館スタッフの松山龍太さん。博物館とはいうものの展示スペースはほとんどなく、里山全てが博物館で山自体が展示物という考え方だそう。山でミモを澄ますとカエルや鳥の鳴き声など生き物たちの様子が伝わる。また豊かな自然が残る狭山丘陵にはサンショウやチャノキなどの身近な植物もあった。こうした植物は他の生きも大好物で、多様な自然の恵が命を育んでいる。狭山丘陵に豊かな森が残るのは人の手が入った里山だからと言われていて、木を切る、草を刈るなどの作業が里山の自然を守ることに繋がっているとのこと。現在里山を守っているのは地元のボランティアで、10グループほどの100人以上が森づくりに携わっているとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月29日放送 4:00 - 4:10 NHK総合
ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅(ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅)
愛知・幸田町には町のあちこちに小高い森が点在している。米作りが盛んで里山の風景が今も色濃く残っている。畑では筆柿が栽培されている。森の中の大きなため池の水は子作りなどに使用されている。その水源は森を流れるいくつもの小さな沢。幸田町にはこうした鎮守の森がたくさんある。サンコウチョウは東南アジアなどから渡ってくる鳥。巣はコケを蜘蛛の巣でからめ周りに杉の皮を貼り付[…続きを読む]

2025年8月18日放送 4:00 - 4:15 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
北海道室蘭市の地球岬で生息する鳥たちを紹介。6月、地球岬の森ではオオルリやクロツグミやキビタキが鳴いていた。コルリらが水浴びした。アオバトの群れが、海水を飲んだ。地球岬の断崖では、アマツバメなどが巣を作っている。ハヤブサは、他の鳥たちを襲ってエサとしている。ノビタキやアカゲラが、ヒナにエサをあげた。ハヤブサのヒナが、飛ぶ訓練をした。

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