瀬戸さんが長年MCを務める「グレーテルのかまど」今年で15周年。グレーテルのかまどは、著名人や小説などにまつわる御菓子を取り上げ、知られざるエピソードやレシピを紹介する番組。かまど役緑子さんとのおしゃべりも人気。実は毎回アドリブなんだそう。記念すべき初回放送は2011年。当時23歳の瀬戸さんが初めて作ったスイーツは、向田邦子さんのエッセイに登場する水ようかん。それまでほとんど御菓子作りの経験がなかった瀬戸さん。始めのころは失敗もしたけれど、この15年で腕前がメキメキ上達した。最近では、複雑なデコレーションもお手の物。中でも番組スタッフが関心したのは、和菓子でも上級者向けという練り切り。瀬戸さんをよく知るスタッフに色々話を聞いた。「手がきれい」「調理器具を自ら配置」「長さが分からない」3分の1とか、1cm切ってというのが苦手で、真面目で几帳面で丁寧な人だから、1cmってどれくらいなんだろうと考えてしまう。
