- 出演者
- 秋山竜次(ロバート) 岡田准一 濱田岳 ヒコロヒー
調布は10年以上、人口が増え続けている人気の街。駅前は京王線の地下化に伴い、今年に駅前広場が完成。映画やドラマを撮影するスタジオが多く集まるエリアでもある。
調布にある「深大寺」は奈良時代にできた歴史の深い寺で、おみくじの原型を作った元三大師が祀られている。古風な門前町や石畳、昔ながら茶屋で映える写真が撮れることから若者が殺到している。さらに「VIVANT」のロケ地でもあることから、ファンが聖地巡礼に訪れている。
深大寺の人気の理由は、協力な縁結び、厄除け浄化のパワースポットとして知られている。深沙堂は、縁結び・良縁にご利益があるパワースポットと言われている。ここを開かれた方の父と母をくっつけた深沙大王が祀られている。人や仕事、お金などの結びつきを強くするという。お参りした時にお堂側から風が吹くることを神風と言い、願いがかなう象徴とも言われている。元三大師堂は、日本一大きい元三大師像が安置されている。50年に1度しか特別開帳されない。次の特別開帳は8年後の2034年。今回、深大寺の護摩祈願を行った。
深大寺は湧き水が至るところにある。天然の巨大フィルターとなる地層が多く水がきれい。湧き水を使って作られたのが名物のおそば。江戸時代から将軍家も愛した絶品と言われ、現在も約20軒が軒を連ねる。そばは切れやすいということから、厄を断ち切る縁起物とされ、元三大師堂の厄除けとも相性抜群とも言われる。創業71年の「そばごちそう門前」の名物は手打ち粗碾きそば。江戸時代の製法を再現。松本清張さんが好んで通っていて、著書「波の塔」の一部を門前で執筆したという。こだわりは茹で方。お湯の対流でそばを回し茹でる。茹で上がったら水でぬめりを落とす。氷を入れた冷水でそばをさっと〆ると食感が変わる。
俳優・濱田岳さんは芸歴28年。これまでの出演作品200本以上。デビューは10歳、テレビ初登場の映像を紹介した。初ドラマ出演前のオーディションは経験として参加したそう。放課後のキックベースが人生の全てだったのが、それをサボってまで行くオーディションとは?と、行く前から不機嫌だったという。悪態をつければ帰れると思い、ふてぶてしい態度をしたのに、後日結果は合格と連絡きたそう。どういうことだろう?と思い台本を見ると、役が親に捨てられてスレた子どもを探しているオーディションで、ちょうど役にあってしまったたという。「軍師官兵衛」で大河初出演。官兵衛を支える家臣・栗山善助役を演じた。クランクアップで岡田さんと濱田さんは号泣したそう。
岡田准一さんと濱田岳さんはクランクアップで号泣したという。岡田さんは「関係性とかも殿と家臣で支え合ってとか絆ができてくる。未だに俺のこと殿って呼ぶ」と話し、濱田さんは「その方が呼びやすい」と答えた。
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- VIVANT
調布と言えば日活調布撮影所や角川大映スタジオなど約40社の映画・映像関連企業が集まっており、かつて東洋のハリウッドと呼ばれていた。調布に映画会社が集まった理由は良質な水があったから。フィルムの現像に不純物の少ない水が必要だったから。様々な映画・ドラマで小道具を担当する創業108年の「高津装飾美術」へやってきた。ここは撮影は受けていないが、今回は映画スター岡田さんの番組ということで特別許可を頂いた。今回「高津装飾美術」の倉庫へ大潜入する。映画や大河ドラマで実際に使われたお宝の数々を今回倉庫から出して頂いた。岡田さんらは「大河ドラマ 真田丸」で堺雅人着用の兜や「大河ドラマ 徳川慶喜」で本木雅弘さんが着用した陣笠、映画「四十七人の刺客」で高倉健が着用した火事兜などを拝見した。また「大河ドラマ 軍師官兵衛」で岡田さんが着用した兜に久しぶりに再会した岡田さんは懐かしいと話した。今回特別に兜を試着した。岡田さんは堺雅人さんが着用した兜をかぶり、VIVANTのマネをした。
映画撮影時、岡田さんは甲冑をちゃんと着ることにこだわっていたという。岡田曰く、ちゃんと着てれば1日持つからで、日本で一番ちゃんと甲冑を着る俳優だと話した。映画で岡田さんの甲冑を担当した松永さんが登場。岡田さんのこだわりについて、「変態じみてますね。素人じゃないですね」と話した。また時代劇に欠かせない殺陣の刀にも職人のこだわりがある。今回、職人による竹光の修理を特別に拝見した。ものの5分ほどで修理が完了した。ヒコロヒーさんは「すごい。アルミ感なし」とコメントした。100年以上映画・ドラマを支えてきた高津装飾美術。近年、美術業界では兜・甲冑を作る職人の継承が課題になっているという。
セットを作るための小道具も用意するのも大切な仕事。今までに映画「キングダム」や「男はつらいよ」のセットに提供してきたそう。今回特別に昭和30年代の居間を再現したセットを番組のためだけに作ってもらった。
高津装飾美術さんが「ALWAYS三丁目の夕日」を彷彿とさせる昭和セットを組んでくれた。すると秋山さんやヒコロヒーさんらの即興芝居がはじまった。
「VIVANT」の番組宣伝。第2シーズン最大の大どんでん返しが用意されている。
調布の歴史を学んできた岡田さんと秋山さん。岡田さんは「映画のまちなので、慣れ親しんだ場所。職人さんたちがすごい技術を持って愛情を持って作り込んでいる。そのすごさを見てもらえたのが嬉しかった」と話した。
次回の番組宣伝。警察学校に潜入。雨穴さんと新展開!?
